2021.01.05 テレビ朝日 WEB掲載
「運転手くも膜下出血か タクシー突っ込み6人死傷」
EDRに始まり、CDRそして専門知識を持ったCDRアナリストよるデータ解析の重要性について放送されました!
2020.11.12 日本のCDRマスタートレーナー 里 廉太郎 氏が 学会にて発表されることになりました!
日本のCDRマスタートレーナー兼CDRのアジアパシフィックリージョン責任者を務めるボッシュ株式会社 ゼネラル・マネージャー 里 廉太郎 氏が、 11月23日〜24日にオンライン開催される 「第56回日本交通科学学会総会・学術講演会」のシンポジウムにて発表されることになりました。
11月23日(月)9:00 〜 10:30
シンポジウム① – その事故のその記録
事前登録にてご視聴頂けますので、ご登録の上ぜひご視聴ください。
2020.03.01 CDR900 販売開始
CDR900モジュールは、現在のCANplusと比較しより高速な通信への対応や、ワイヤレス接続機能を備えた今後の新しいCDRハードウェアプラットフォームです。
CDR900アップグレードキットは、今日の車両システムへの対応で必要となる高い性能要求に応え、新たな通信プロトコルをサポートします。
今後の新規発売車両や新たなOEMへの対応、またゼネラルモータースのアクティブセーフティシステムイベントデータの読み出しなど、進歩を続けるEDRシステムに対応していくためにCDR900は必要不可欠となります。
CDR Japanは、EDR(Event Data Recorder:イベントデータレコーダー)の普及とボッシュ株式会社の販売するCDR(Crash Data Retrieval:クラッシュデータリトリーバル)を活用した自動車事故解析技術の向上を目的としています。
近年、自動車にも飛行機に搭載されているブラックボックス(飛行機事故の解析等で使用される運行記録装置)に似た機能を持つEDRを搭載した車輌が多く販売されており、今後発売が予定されている自動運転車輌では義務化も検討されている、事故記録装置です。
CDRはそのEDR記録の読み出しを行い、レポート化するツールです。専門のトレーニングを受けた解析員(アナリスト)はそのレポートと、従来の調査手法を加えることで、より高い精度と、透明性の高い事故調査が可能です。
事故現場や車輌の状態、ドライバーや目撃者による証言に加え、EDRに記録されている事故時の記録数値により、より確実な事故状況を立証する為の普及活動を行っています。
また、レポート解析業務及び、アナリスト認定トレーニングの講師業務やアナリスト向けの勉強会も定期的に開催しています。
メディア関係の方々による ボッシュ CDR/EDRに関するお問い合わせや取材のご依頼は、
ボッシュ株式会社 オートモーティブアフターマーケット事業部 広報担当 増田までお願いいたします。
電話でのお問合せ:070-2650-7536
メールでのお問合せ:kaori.mollat-masuda@jp.bosch.com
会社名
株式会社ブリッジ(BRIDGE Corporation)
所在地
・本社
〒745-0026
山口県周南市住崎町8番10号
・東京事務所
〒107-0062
東京都港区南青山2丁目2-15 ウィン青山942
資本金
3,000,000円
役員
代表取締役 藤田 隆之
常務取締役 中田 弘恵
専属トレーナー
CDR Trainer 藤田 隆之
CDR Trainer 池田 貴徳
主要取引先
ボッシュ株式会社(BOSCH Corporation)
ボッシュサービスソリューションズ株式会社
事業内容
・受託事業
アナリストトレーニング
アナリスト資格管理 事務局業務運営
製品サポートホットライン
・コンサルティング事業
勉強会開催
自動車事故レビュー
自動車事故解析サポート業務
自動車事故解析サポートホットライン
・販売事業
衝突自動車から事故情報を読み出す為の専用機器及び、
その他必要な周辺機器、消耗品、用品などの販売をしております。